均衡した相場での立ち回り方
ここ最近は、価格の上下が少なく均衡した展開が続いています。均衡していると言うことは買いと売りの出来高が積もっていっているということ。つまりどちらかに大きく動いたときは爆発的に上下する可能性があります。価格に気を張りながらトレードしましょう。
トレードはいつでもエントリーしていいわけではなく絶妙のタイミングでエントリーするから利益を出せるし損失も少なくてすみます。
焦らずトレードしましょう
今均衡した価格帯ですが、ここでは変にエントリーせずに様子を見た方がいいでしょう。
いつも書いていますが、大きな目線では買いです。
もし大きく下がるようなことがあれば、それもまた買いのチャンスだと思ってください。
投資とはなにか
久しぶりのCROSS exchange についてです。
下のチャートをみてもらったとき、CROSS exchange の取引所トークンであるXEXの価格がどんどん下がっていることがわかります。
一時12円まで上昇した価格が6円台まで一気に下がりました。
このとき、どう動くのかが重要になってきます。
そもそも投資とは?
そこでそもそも投資とはどう言うものなのかを思い出していきたい。
投資と投機の大きな違い。それは、
その会社やプロジェクトに対する想い
の違いだと思います。投機であれば一定の利益を得るためだけにお金を投じているので、目先の価格の上下に対して敏感になります。
一方、投資とは株主が配当を得るようにその会社を応援する行為です。もちろん会社やプロジェクトはそれに応える義務があります。しかし、目先の価格でなく5年後0年後を見据えたものが投資ではないでしょうか。
数年後を見据えて
私はCROSS のプロジェクトを応援しています。もちろん、すべてをオールインしているわけではありません。
しかし、応援すると決めた以上ある程度の価格の上下で振り回されてはいけません。
数年先には大きなプロジェクトとなっていると見据えて自分の投資先を決めていかないといけませんね。
下落トレンドに入りそうです
お久しぶりです。
これは、平均足の日足のチャートですが、陰線が継続しています。
とくに週足でも陰線になったことから、中期的に下落トレンドに入ったと判断できそうです。
なので、ショートでのエントリーを探すか、チャートの底でのロングを持つか。のどちらかの選択で売買する必要がありそうです。
初心者は刈り取られるかも
トレード初心者の人ほど、すぐに売買してしまうのがボラリティの高い相場での立ち回りかたです。
しっかり、底値を予想して少量の買いを積み重ねるか、今節目になりそうな10000ドルラインを基準に売りを重ねるか。
自分のやりやすい方法で売買すればいいかと思います。
100万円の大台を突破。目指すは10000ドル
ついに約1年ぶりにビットコインの価格が100万円を突破しました。
昨年度末の最安値からするとほぼ3倍近くまで価格も上昇し、2017年の時のようなバブルに近い上がり方をしてきています。
そして、大台を突破すればニュースとして取り上げられたり、もしかするとCMなんかも再開されるかもしれません。
自分なりにですが、今後の展望を考えてみました。
目指すは10000ドル
日本人にとっては100万円はたしかに大台かもしれませんが、海外の人たちにとってはただの9100ドルくらいの話です。
海外の人たちにとってはやはり、10000ドルが大きな節目だと思います。日本人の新規参入は増えるかもしれませんが、それではビットコインの成長には小さな変化です。
やはり、10000ドル突破。まずはそこが目先の目標ではないでしょうか。
上のチャートのようにもし、エリオット波動を引くことができたなら、5波の始まりにすぎません。そうなれば、一気に12000ドルくらいまで上がるかもしれませんし、大きな調整の後、もう一度10000ドルを試しに来るかもしれません。
短期的には10000ドルまでは買いを入れても少しだけ利益を取ることができるかもしれませんね。
取引所はOverbit
おすすめの取引所はOverbitです。最大レバレッジを100倍までかけられる取引所かつ、金や外国為替のトレードもできます。
しかも今なら、新規口座開設で0.01BTCのクレジットがつきます。つまり、およそ1万円分の資金のトレードがすぐに開始できるのです。
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いったん調整しているようですが、まだまだ油断はできません
久しぶりの投稿になりました。
現在のビットコイン
6月9日現在、日脚のチャートでは一旦調整が数日続きましたが、価格を持ち直す展開になっています。
でも、水平ラインやフィボナッチをみると、まだ調整で価格が下がる可能性を捨ててはいけないと考えます。
僕のトレードのやりかた
買うなら少額で買ってみて、様子を見て価格が下がったならまた少額で買いを入れて…という風にトレードしてくのがいいのではと思います。
大きな流れはまだまだ上昇トレンドだと僕は考えています。最悪レバレッジさえ低ければ今の価格を大きく超えるときは来ると思っているので、下がるようなことがあっても余裕のある資金であれば損切りせずに持ち続けてもいいのではと思います。
新たな行動をはじめます。
ビットコインの価格が、2019年最高値を更新しましたね。6000ドルを越えると大きな上昇へと繋がりそうですがどうなるのか楽しみです。
そんな暗号通貨市場が盛り上がってき始めている今日この頃。
新しい行動を始めました。
それは、
為替のオートトレードシステム
の導入です。
紹介されたシステムが月利10%~50%の実績がでているので、導入することにしました。
エンジニアいわく年に1回はドローダウンという、自分の持金がなくなるらしいのですが、昨年の6月以降、一度もないことからリスクはあるものの、寝かしているだけのお金があるのなら行動すべきだと感じ、始めることにしました。
まだ、システムが動き始めたわけではないので、結果を報告することはできませんが、またブログでも報告したいと思います。
ps.このシステム、どうやら申込みが増えたようでエンジニア側から新規の申込みをやめるようにということでいまでは申込みできなくなりました。
投資家の利益を最大限優先してくれることは、システムの信頼において大切なことですね。
CROSS exchange の新しい取り組み
IEOとは
CROSS exchange からIEO が実施されます。
IEOとは、initial exchange offerring
の略で、取引所が仲介として行うオファーです。
昨年の暗号通貨市場ではICOブームがありました。それと同時にICOバブルが弾け、ICOの価格から劇的に下落したコインが多数でてきて、多くの投資家が損切りをしたり、塩漬けにしたりと痛い目にあいました。
ICOでは、その企業がどのような理念で資金がほしいのか、どのようなロードマップを描いているのか。
その企業への信頼を基準にICOに参加するものでした。
どんなメリットがある??
IEOでは、取引所が仲介しているのでその取引所の信頼が上乗せされてより資金が集まりやすくなるメリットがあります。
企業だけでなく取引所にとってもメリットがあります。
それは、取引所トークンでIEOを実施することで、取引所トークンの買いが増え、価格の上昇が見込めることです。
絶対に上がるなんてものはありません
実際、XEXはマイニングのために板で取引をして買うなんてことはなかったのですが、IEOに参加するためのXEXを買うために板で買う人が増えれば、価格の上昇が見込めます。
はじめのIEOは4月30日からで、1000XEX以上ロックしている人が対象で、一人辺りの上限も決まっています。
大きな買いができない分売り圧力もそこまで大きくはならないし、一気に下げる可能性もそこまで高くはないと思います。
ただし、一定数の売りは出るのでその辺りはきちんと対応した方がいいかと思います。